効率が2倍になる最強の働き方【 生産性向上】

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こんにちは、てちです。

 

普段の仕事で、なかなか効率よく仕事ができないことで悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

 

今日は効率が良くなる最強の働き方をお伝えします。

それはズバリ、「One Way Two Job」です。

 

「One Way Two Job」とは

一言で言うと、「一回の行動で2つの仕事をすること」です。

 

これは、学生時代に私が大手飲食チェーンでアルバイトをしていた時に、店長から教えられたことです。飲食店では、かなり有名なフレーズだと思います。

 

 

飲食店で例えると、

 

お客様のもとへ料理を運ぶ→他のお客様の空いた皿を片付ける

 

という行動が挙げられます。

 

図で表すとこうなります。

 

一回の往復に対して、2つの仕事をしており、

時間の無駄、動線の無駄が少ないのが分かるでしょうか?

 

これがもし、One Way One Jobだとこうなります。

 

 

 

動線の無駄が多く、時間も消耗してしまいます。

結果として、生産性が下がってしまいます。

 

アルバイトをしていた時は、常に無駄のない動きにするためには、どのように仕事を組み立てればよいか意識して業務をしていました。それにより、少ない人数でも効率よく、オペレーションをすることができました。

 

 

ちなみにですが、日本で1000店以上ある店舗のうち、店舗のサービス満足度では第3位従業員一人あたりの営業利益もトップクラスの店舗で3年間務めていました。

 

では、教員の仕事で「One Way Two Job」をどのように実践すればよいのでしょうか?

 

 

実践編

 

例えば、教室にいる時、以下のようなタスクを抱えているとします。

① 職員室でコピーをする。

② 理科室にある教材を教室へ運ぶ。

③ 欠席した児童の連絡物を、家の近い別のクラスの児童へ届ける。

 

この場合、どのような順序で行動するのが最適解でしょうか?

 

私だったら③→①→②の順番で組み立てます。

おそらく、一番無駄の少ない動線です。あるいは、③をクラスの子どもに頼むのもありだと思います。

 

また、コピーをしている最中は、書類の確認・教科書を読むなどして、わずかな間でも仕事が前に進むようにしています。

 

 

 

「時短術」と聞くと、「そのようなことをしても大した時間の節約にならない」と言われる方もいます。

 

しかし、個人的には、時短術はするべきだと考えています。

 

塵も積もれば山となる。積み重ねた工夫は、きっと大きい成果をあげるはずです。

 

また、仕事のスピード、質とも素晴らしい人で、時短術をしていない人を見たことがありません。効率を意識することで、仕事のスピードだけでなく、質も上がるのは間違いないです。

 

 

 

「One Way Two Job」をするコツとして常に頭の中にタスクを表示させておくことが大切だと考えています。そうすることで、複数のタスクが組み立てれるからです。

 

 

はじめのうちは、多くても2つか3つを処理するのが精一杯ですが、慣れてくると同時に5〜7つのタスクを処理できるようになってきます。これは意識の習慣ですので、やるごとに無意識に、効率よくできるようになってくるはずです。

 

おわりに

今回は、飲食店などで用いられる生産性向上のヒント、「One Way Two Job」について説明しました。

 

仕事だけではなく、普段の生活にも活かせせますので、ぜひ取り入れていただければと思います。読んでいただき、ありがとうございました。